フューチャーCプロジェクトのバーチャルスペースは「oVice(オヴィス)」を利用し、同じ想いを持つ子どもや親御さんがそれぞれ集える場所をオンライン上で提供します。
フューチャーCプロジェクトのバーチャルスペースは「oVice(オヴィス)」を利用し、同じ想いを持つ子どもや親御さんがそれぞれ集える場所をオンライン上で提供します。
バーチャルスペースはオンライン上の交流スペースです。
交流スペースとして利用することも、イベント会場として使うことも、コミュニティー拠点として利用することもできます。
バーチャルスペースには「アバター」と「空間」が存在します。
アバターは空間を自由に移動できます。
メンバーに近づけば声が大きく聞こえ、遠ざかれば小さくなっていきます。
近づくだけで必要な時に声をかけられます。
画面共有やカメラONもできます。
アバターを動かすだけで、現実のように自由自在に会話ができます。
個室に入り、プライベートな会話もできます。
バーチャルスペースでは話したい時に、話したい人に近づくだけで会話がスタートします。会話のための新しい部屋やグループを作成する必要はもうありません。
声が届かない人とは通信が切断されるなど、常に最適化が講じられています。そのため、消費データが少なく、速度が3Mbpsでも利用することができます。
現在、オンラインゲームなどがバーチャルスペースの中で展開できるか等、試験段階ですが、全国のフリースクールや居場所等との交流の場として利用していただくために、このバーチャルスペースを利用してみたいというフリースクールや居場所を募集中です!
フューチャCプロジェクトのバーチャルスペースを「利用したい!」という方には、アカウントを配布します。
まずはお問合せください。